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生活の知恵&節約コラム
安易な1日1食は危険!?

若返りやダイエットなどで“1日1食”がちょっとしたブームになっていますが、健康面で本当に問題はないのでしょうか?

1日1回しか食事をしなければ体重は減るはず

“1日1食”・・・確かにダイエットという観点からみると
1日1回しか食事をしなければ体重は減るでしょう。

まして1日1食を提唱する医師が多いことからも、
「絶対に良いはず」と実践している方も多いようです。

しかし、栄養面で不足する心配は本当にないのでしょうか?

1日1食を提唱する医師たちには
『実年齢より20歳若返る!生活術』などの著書でブレイクしている南雲吉則医師

『食べない健康法』の著者でテレビでもお馴染みの石原結實医師

予防医学の第一人者・小山内博医師などがいて
ほぼ1日1食を実践。

こうした先生方を見ていれば
「じゃあ、やっぱり1日1食は健康に良いんだ♪」
と考えてしまっても不思議はありません。

とは言え、結論から先に言ってしまうと“安易”な1日1食は危険ということ。

例えば、1日に1回だけの食事がインスタントラーメンだったり、
唐揚げをつまみにビールを飲んで〆にラーメンという内容だったりすれば、
体調を崩すのは目に見えています。

ですので、1日1食を実践するならば、
その食事内容や生活習慣が重要になります。

実際に南雲医師の場合
当初は1日3回からお腹が空いたら食べるという食生活に切り替え、
現在は1日1回、菜食中心の食事をしているそうです。

ただし、絶対に1食とこだわっているわけではないと言います。

生活習慣を見直してこそ活きる健康法

タンパク質が不足すれば抜け毛や肌荒れの原因にもなり得ますし、
1日1食にしても砂糖入りのコーヒーや紅茶などを何杯も飲んでいれば、
ビタミンB群が不足しやすくなります。

ですので、コンビニ弁当やインスタント食品中心の食生活の人が、
いきなり1食にしたのでは
「クラクラする」
「つらくて仕事に集中できない」
となって当然です。

少食では世界的に有名な甲田光雄医師も、
ご自身は超少食を実践されていますが、
患者さんには1日2食で玄米菜食中心の食事をするよう指導。

1日1回、18時間のプチ断食をすることで
体内の毒素が排泄され
免疫力や集中力が高まり
とても爽快な気分になれると言います。

もしも、ダイエットや健康のためにも
1日1食を実践してみたいというのであれば、
まずは1日2食から始めてみてはいかがでしょう。

また、せっかく少食にしても
お酒の飲みすぎやタバコの吸い過ぎでは、
本当の健康を手に入れることができません!!

こうして見てみると、
1日1食主義は生活習慣そのものを見直してこそ
初めて活きる健康法なのではないでしょうか。